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医食同源「タオのかまど」は、医療費0円生活をめざします。

電話でのお問い合わせはTEL.0977-72-6006

医食同源 ニュースH2

医食同源や自然療法の実践記事はこちら→

NHKのニュース番組「ゆうぐれネットワーク」の
 「教えて!おばあちゃん」のコーナーを監修しました

私は「NPOおばあちゃんの知恵袋の会」の講師で、
医食同源にもとづく食養法や薬草療法をはじめ、
お掃除や衣服の手入れ方法など、
「おばあちゃんの知恵」の研究や
講習をおこなっています。
このたびNHKのニュース番組
「ゆうぐれネットワーク」の新コーナー
「教えて!おばあちゃん」を監修しました。
(関西をのぞく全国で放映)
このコーナーはコント仕立てで、
おばあちゃんの知恵を視聴者に伝えていく番組です。
ドジな中年夫婦が暮らしの中でへまをしでかし、
それを近所に住むおばあちゃんが
昔からの知恵でピンチを救ってあげる、
というストーリーです。
撮影場所はスタジオではなく、
なんとうちの自宅(笑)
ナマの生活現場のほうが、
おばあちゃんの知恵は伝わりやすい、
そういう意図があるようです。


昔ながらの知恵を授けるトキおばあちゃんです。


月島社会教育会館で医食同源講座を行いました

私がおすすめする医食同源の食事は、
昔ながらの日本の家庭のおかず。
目新しいお料理ではありませんが、
昔ながらのおかずを手軽に取り入れる工夫や、
その健康効果などをお話しさせていただきました。





メニューは
・手作り高野豆腐の煮びたし
・ひじきの和え物
・生姜おかか
・カブの塩麹漬
おやつに甘辛揚げ大豆などです。
 
2014年3月29日

月島社会教育会館で保存食講座を行いました

第2回手作り保存食講座の内容は
梅びしおとママレード、新生姜の甘酢漬け。





応用例として、
梅びしおドレッシングのサラダや、梅醤油番茶。
 
スペアリブのママレード焼き
などを作っていただきました。

梅干しの健康効果を
これからの夏に利用してほしいと願っての
今回の講座でした。
2013年6月15日

月島社会教育会館で保存食講座を行いました

第一回手作り保存食講座の内容は
防災食にも最適な、炒り玄米と甘酒。





応用例として、
炒り玄米の雑炊や、

甘酒とミルクのヨーグルト風デザート、
なめたけなどを作っていただきました。

健康効果の高い玄米や甘酒を
防災食として常備しながら、
日頃の健康食としても利用してほしいと願っての
今回の講座でした。
2013年5月25日

ALPOのカレンダー
 野菜の旬カレンダーが掲載されました

ALPOは「農と若者がつながる」社会を目指す学生団体です。

 

「タオのかまど」野菜旬カレンダーはこちらから→

NHK「あさイチ」に出演しました



あさイチの大根特集で、
大根の普段捨ててしまう部分を使った
おばあちゃんの知恵を紹介しました。


皮は窓拭きに。


葉っぱの根元は魚のうろこ取りに。


葉っぱは入浴剤に。
2012年11月12日

女性自身10月30日号で
 家事上手になるおばあちゃんの知恵を紹介しました

「家事上手になりたい!」という
タレントの鈴木奈々さんの
花嫁修業のお手伝いをしました。



−料理、食材保存、洗いもののコツなど、
おばあちゃんの知恵満載です。

詳しい内容はこちらから→

朝日新聞10月4日号に秋のカビ対策を紹介しました


ecomom12月号に台所しごとを紹介しました



「タオのかまど」でも紹介している、
土鍋料理や味噌作り、基本だし、
ゆずの丸ごと使い切り、甘酒などの、
冬の台所しごとを紹介しています。


NHK「首都圏ネットワーク」に出演しました





野菜の切れ端や卵の殻を使ったシンクや五徳の
汚れ落としや茶がらを使った掃除など、
年末の大掃除に役に立つ
おばあちゃんの知恵を紹介しました。
2011年12月9日

ゆうゆう12月号に寒さを乗り切る知恵を紹介しました




NHK「あさイチ」に出演しました


魔法瓶やほうき、寝ござなど、
おばあちゃんの知恵をいかした
節電の生活道具を紹介しました。




2011年6月17日

TBS「みのもんたの朝ズバッ!」に出演しました



震災以降、節電が世間の関心を集めています。
私が日ごろ提唱している
「おばあちゃんの知恵」をいかした梅雨時の節電術!
扇風機で自然風を取り入れる方法。



また、布団の湿気対策や、
新聞紙で作る押し入れの湿気取りも紹介しました。


2011年5月30日

WITH6月号
  食の知恵を紹介しました




ヨシケイおかず倶楽部に
  梅雨を乗りきる知恵を紹介しました




5月30日号

「蝸牛 Vol.70 」



オークラヤ住宅の会報誌に
よもぎ茶やスギナ塩、
ハコベのパスタなど、
薬草をつかった手づくり食を
紹介しました。


スギナ塩
ハコベのパスタ
サイト内でも紹介しています。

「Smilax(スマイラックス)春号 」



鼻づまり解消「玉ねぎ茶」や
お通じに効く「アロエ」、
肩こりにおすすめの「塩湿布」など。
またサイトでも紹介している
砂糖についてもご紹介しています。


主婦の友社「ミラクルムック」



もやしの最強活用術を特集した本に、
私のもやし栽培生活が掲載されました。



サイト内にもある
緑豆もやしやレンズ豆もやしの作り方
なども紹介しています。

テレビ朝日「スーパーモーニング」に出演しました

「トイレの神様」という歌がヒットしています。
その背景には、このままでは忘れ去られてしまう昔ながらの知恵を
見直して大切にしていきたいという気持ちがあるのだと思います。

  

私が日ごろ提唱している、おばあちゃんの知恵を
スーパーモーニングで紹介しました。
2011年2月22日

雑誌「AneCan」に紹介されました



私はNPOおばあちゃんの知恵袋の会の
講師を務めていますが、
「麗子日和」のコーナーで、
伝えていきたい昔ながらの知恵を紹介しています。


2011年2月号

三菱電機の会報誌「Good Life Club」



葉っぱの器やコースターなど、
「自然」を取り入れた暮らしを
紹介しました。

「三井ホーム会報誌 」(冬号)



野菜や果物を使った、
昔ながらの風邪予防などを紹介しました。


「和くらしの本 」(PHP研究所)



この本のコンセプトは
「部屋づくりから雑貨まで和の知恵を生かす」



『和の食材で「手づくり生活」はじめませんか?』
というテーマで、
「タオのかまど」でも紹介している
手づくりの梅干や味噌、干し野菜などの作り方を
紹介いたしました。
3月4日発行

テレビ東京「ものスタMOVE」に出演!



私が日ごろ提唱している、おばあちゃんの知恵。
そういうものが近頃見直されてきているみたいです。
「ものスタMOVE」の堀内由香レポーターが
そんなおばあちゃんの知恵を取材に
我家にやって来ました。

おばあちゃんの知恵・台所編は、
お砂糖やお塩のかたまり防止策や、
簡単な水出しの昆布出汁。


おばあちゃんの昔懐かしいおやつ、
「きな粉飴」の作り方も実演で紹介しました。
沸かしたハチミツにきな粉を入れて練れば、
あっという間に簡単に出来る「きな粉飴」。
この日作ったきな粉飴は、
撮影スタッフの方たちのおやつとなり、
すぐに売り切れとなりました。


つづいては、おばあちゃんの知恵袋クイズ!
「小松菜・こんにゃく・なすのヘタなどの食材を
おばあちゃんは食べるだけでなく、
あることに使ってピンチを逃れていました。
一体どのように使っていたのでしょうか?」


小松菜

こんにゃく

なすのヘタ
小松菜の解答はこちらに、
こんにゃくの解答はこちらにあります。
なすのヘタはの解答はこちらをご覧ください。
2010年2月1日月曜日

「リンネルHome vol.2 」(宝島社)に
  私の生活術「エコ掃除のススメ」が紹介されました



エコ掃除のルール
1.むやみに洗剤は使わない。  
2.洗剤は環境にいいものを1種類  
3.最低限、光るところはピカピカに



■住まいにやさしいあと”始末”
  エコ掃除のススメ

「洗剤を使わない」を基本にしてみる
調理後、ガス台が熱いうちにさっと拭けば、
意外と洗剤に頼らなくても汚れは落ちます。
普段からむやみに洗剤を使わず、その都度
必要かどうか、自問してみることが大切。
そして洗剤は環境にやさしい「ピリカレ」で。
使いやすいようビンに移し変えて(左)
石鹸(手前)にしたり、水に溶かしたり(奥)
用途別に使いまわしています。

エコ掃除。長続きの秘訣とは?
使っていて気持ちいいほうを選択すること。
エコを追い求めすぎてストレスになっては
本末転倒ですからね(笑)

米の研ぎ汁や麺の茹で汁の利用方法や、
びわこふきんや、アクリルたわし、
万能石鹸ピリカレの使い方も紹介しています。

読売新聞に紹介されました


雑誌「ESSE」2010年1月号に紹介されました

「ESSE エッセ」1月号に
「おばあちゃんの節約の知恵」を紹介しています。



「タオのかまど」でも作り方を紹介している、
手作りはかせ鍋を始め、
油や食品の再生法、ゆずの種で作るローション、などなど・・・
節約の知恵をご紹介しました。


NHKのニュース番組に出演!

NHK総合テレビのニュース番組
『首都圏ネットワーク』(18時10分〜)の
2007年8月30日木曜日
『文化流行最前線』という コーナーで
ドクダミを使った
『夏バテ解消法』
が紹介されました。

 

ドクダミは、センブリ、ゲンノショウコウと並んで
三大薬草にあげられるほど、
昔ながらの知恵が生きた草です。
腫れ物の毒出しをはじめ、
化粧水や冷蔵庫の脱臭剤など、
いろいろの使い方がありますが、
今回の『首都圏ネットワーク』では、
『夏ばて解消法』としてドクダミ茶を紹介しました。

 

ドクダミには利尿作用があり、
夏の間にたまった身体の熱や
毒素を排出するなどの効果があるとされています。
ドクダミ茶を飲むようになってから、
夏の間悩まされていた食欲不振や身体のだるさも、
あまり感じなくなりました。



ちょっと近所を見回せば、
そこここに顔を出しているドクダミ。
ドクダミ茶を作るようになってからは、
近所の空き地が宝の山のように思えます。

お金もかからないのに薬以上な効果がある、
そういうドクダミ茶のようなものが
見過ごされているのはとても残念だし、
もったいないと思うんです。
『夏バテ解消』に、
一度ドクダミ茶を試してみませんか?

ドクダミ茶の作り方

     
摘んできたどくだみを10本くらいづつ、
洗濯ばさみではさんで陰干しします。

葉っぱが乾いたら、はさみでざくざくに切り、

弱火で素手で混ぜながら、完全に水分を飛ばします。
あまり火にかけ過ぎると、
葉を焙じることになってしまいますので、
注意してください。

出来上がったら、乾燥剤と一緒に
密封容器で保存します。

 
薬草茶は、約1.5リットルに一握り
(5gくらい)の葉を入れて火にかけ、
沸騰したら中火にして、
5分ほど火にかければ出来上がりです。
麦茶などをブレンドしてもおいしくいただけます。

健康雑誌「はつらつ元気」に特集!



最近黒にんにくの健康パワーがテレビや雑誌で
話題になっていますが、
2007年1月号の健康雑誌「はつらつ元気」に
医食同源「タオのかまど」が扱っている
高村式黒にんにくが特集されました。
医学的見地からの黒にんにくの効果や、
実際黒にんにくを食べた方々の
体験などが掲載されています。




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医食同源「タオのかまど」



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