野草酵素「萬葉」で、医療費０円生活をめざします。

体がツラくても、だいじょうぶ。
酵素はあなたの味方です。
さあ、自宅で酵素をつくるぞー！

＞＞自分で作る時間がない人は免疫力サポートの野草酵素を



体がだるい、冷える、元気がでない。
そんなあなたは、きっと酵素不足です。
手作り酵素で、元気を補充しましょう。
自分で作るのはちょっと手間がかかるけど、
健康成分は申し分ありませんよ
　　　　　　　　　　　　by医食同源タオのかまど

目次
■自宅で作る酵素の作り方　　
■酵素づくり教室　　
■大量の砂糖が体に悪くないか？
■ご自宅で作れない方は　

自宅で作る酵素の作り方

材料は、季節の果物や野菜を10キロ用意します。
そして白砂糖が11�s。
計21キロが原料です。
写真の場合は、梅、桃・ネクタリン・レモン・キウィ
パイナップル・ミニトマト・さくらんぼ・ブルーベリー・
スイカ・びわなどを用意しました。
★材料の種類が多いほど力強い酵素ができます。

１．材料を水洗いする

洗う時は腕まくりをして下さい。
腕まくりは、洋服の雑菌が、
材料につくのを避けることと、
自分の体の常在菌を、
材料につけるということの、
二つの理由があります。
常在菌は、体を保護してくれる、
大切な働きがある菌なのです。

汚れやほこりを水で洗い流します。
水道水を使う場合は、
2時間ほど汲み置きが必要です。

２．材料を小さくきざむ

酵素が抽出しやすいように
材料は皮も一緒に、
細かくきざんでください。
種も皮も一緒に仕込みます。

３．タルに仕込む

細かく刻んだ１キロの材料に、
１キロの白砂糖をまぶします。
まぶし方は、
砂糖が材料の切断面につくように。
まぶしたら軽くかき混ぜて、
タルに仕込んでください。


1キロごとに上記の作業を行い、
計10回繰り返します。
なおかき混ぜすぎると、
発酵が速く起こってしまうので、
軽くかき混ぜる程度にとどめます。

４．発酵助成剤を入れる

上質の発酵を促すために、
発酵助成剤「響魂」を、
材料の上にふりかけます。
これで安全でおいしい酵素ができます。

５．砂糖で表面を平らに覆う

材料が直接空気にふれないようにするために、
砂糖1キロを表面にかけて、
それを平らに延ばします。
材料を空気から守ることで、
酸化をふせぎます。

６．タルにふたをする

ふたがなければ、新聞紙で覆ってください。
ふたは、空気の出入りができるように、
うすく開けておきます。
（虫などが入り込まない程度のうすさ）

７．10日間発酵させる

タルは直射日光が当たらない、
場所に置きます。
仕込んだ次の日から1日2回、
素手でかきまぜて砂糖を溶かします。
砂糖が溶けると、
材料が浮かんできますので、
天地返しで、
材料の上と下をひっくりかえします。

８．材料をこす

10日ほど発酵させたら材料をこして、
酵素液をとりだします。
酵素液には、
海藻酵素「海の精」を加えて、
栄養のバランスを図ります。
過発酵防止には、
サンゴをひとかけら入れておきます。
ガラスの広口瓶に移し替えて、
3日ほど経つとおいしく飲めますよ。

　
原液60ccを2回に分けて、
水で薄めて飲みます。

酵素づくり教室

大量の砂糖が体に悪くないか？

ご自宅で作れない方は
酵素職人が作った安心酵素、
野草酵素「萬葉」をお試しください。