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低体温を改善する野草酵素
ある方から、
「昔は体温が35度台だったのに、
酵素に興味を持ち、
手始めに自分で野草を使った酵素を
作って飲み始めたところ、
今では体温が36度7分にまで上がった」、
という体験談話をお聞きしました。
このお話を聞くきっかけになったのは、
この方から、次のような質問を受けたからです。
「もともと低体温なので、
風邪を引いた時など、熱が37度くらいでも、
体がきつくてしょうがない。
野草酵素を飲むことで体温があがってしまって、
毎日が風邪状態の体温なので、
正直、疲れてしまっている。
酵素を飲むのをやめたほうがいいのかしら?」
もちろん、中止するなどもってのほかです。
体がきつく感じるのは免疫が働いている証拠ですから、
今にそのきつさもとれますよ、
その時はそう答えたのですが、
現在では、体のだるさは取れ、
調子が良くなったそうです。
低体温と酵素の関係は、
よくいろいろな書物やサイトで、
記事が書かれていますが、
実際、密接なかかわりがあり、
酵素不足の方が体に酵素を取り入れることで、
低体温を解消されることは多いのです。
野草酵素・萬葉は、体質を改善して、
体の冷えをとってくれます。
野草にこだわった「野草酵素萬葉」
医食同源「タオのかまど」のいちおし