野草酵素「萬葉」で、医療費０円生活をめざします。

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今注目の酵素風呂とは

酵素風呂とは、お湯に入るお風呂ではありません。
檜のオガクズや米ぬかなどに、
薬草や野草からかもした酵素をブレンドすると、
５０℃から７０℃の熱を発します。
この発酵熱を放つオガクズヤ米ぬかの中に、
体を埋めて、デトックスするのが酵素風呂です。
オガクズや米ぬかは、特殊加工で、
パウダー状態になっているものもあり、
砂風呂をイメージすると分かりやすいかもしれません。
５０℃から７０℃といえば、お湯なら熱くて入れませんが、
米ぬかやオガクズは空気をたくさん含んでいるので、
体感温度は４０℃〜４２くらいだということです。

酵素風呂の特長は、全身から出る大量の発汗にあります。
身体のシンまで温めて新陳代謝を活発化、
体内の老廃物や毒素を汗と共に排出します。
また血液の循環も促進されるので、
細胞に新鮮な血液と栄養が行き渡ります。
免疫力や自然治癒力など、
体を健康に保つ体の機能を回復させる働きもあります。
細胞が活性化するということは、
つまりは生命が活性化するということなのですね。

酵素は体内に入れるものだとばかり思いがちですが、
このように、体の外から使う方法もあったのです。




　
野草にこだわった「野草酵素萬葉」

医食同源「タオのかまど」のいちおし